伊賀こどもミュージカル 稽古に励んでいます

2018.11.09

 伊賀市文化会館で2019年2月10日(日)に開催する伊賀こどもミュージカル第2回公演「I ピノキオ」(アイ ラブ ピノキオ)に向けて、出演する子どもたちが稽古に励んでいます。ここではその様子を順次ご紹介します。

 

 【オーディション】(10月8日、伊賀市文化会館 ステージおよびリハーサル室)
伊賀市内をはじめ県内外より、4歳から高校生まで78人の応募があり、ダンス・演技・歌唱の審査を経て、51人がオーディションを通過しました。過去に出演経験のある人のほか、もちろん初めての人も含まれています。指導者たちはこれからの稽古で、出演経験の有無にとらわれない「まっさら」な状態で子どもたちに接し、その成長を見守ってゆきます。

ステージに並んでオーディション開始

指導者たちは客席から審査

 

ダンスをするキッズの参加者

小学生たちもダンスを披露

 

 

【初回稽古】(11月3日、青山ホール リハーサル室および研修室)
来年2月の本番まで4か月間におよぶ稽古がこの日、スタートしました。キッズ(未就学児)の稽古は母音の発声や口の開け方と、歌「星に願いを」の練習。小中高生の稽古は発声や腹式呼吸の練習のほか、短い台本をもとに6人1組で演技するワークショップにも取り組みました。これらの内容を指導者が検証し、「アイ ラブ ピノキオ」の配役を決定します。  

発声を練習するキッズたち

みんなで「星に願いを」を歌う

 

横になって腹式呼吸の練習

ワークショップでは6人1組で演技

 

 

【第4回稽古】(11月11日、青山ホール リハーサル室および研修室)
初回や第2回稽古で行った演劇ワークショップを経て、11月10日の第3回稽古の日に配役が決定し、出演者51人に台本が手渡されました。翌11日には歌や振り付けの練習や、指導者とともに台本の読み合わせを行いました。

アンサンブル(大勢でダンスする場面)の振り付けを練習

ピアノの演奏に合わせて歌を練習

 

配役が決まり台本を読み合わせ

どのような感情や口調でセリフを言うのか、指導者とともに考えながら進める

 

【第8回稽古】(12月1日、青山ホール多目的ホール)
稽古も回数を重ねるごとに内容が本格化してきました。小中高生たちはこの日は主にアンサンブルのダンスに取り組み、それぞれの立ち位置を確認したり表情の作り方を習ったりしました。キッズメンバー(未就学児)は一人ひとり異なるセリフを繰り返し練習し、ポーズの仕方などを習いました。この日はまた、伊賀タウン情報YOUの取材を受けました。来年1月後半号(1月12日発行)に掲載される予定です。

表情やしぐさなどを体全体で表現する

指導者は全体の動きが分かるよう観客席から見守る

 

台本を読みながら自分のセリフを覚えるキッズたち

みんなの動きが揃うよう舞台上を何度も行ったり来たり