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施設情報



 江戸時代の武家屋敷はその大半を藩が所有し、藩士に貸し与えたものです。藩士は職務内容や俸禄に見合った住宅に住んでいました。入交家住宅は、寛政(1789年〜1800年)の頃、入交勘平が屋敷替えによって拝領した屋敷です。
 伊賀市は平成13年度に入交家住宅を公有化し、14年度から17年度にかけて建物調査、古文書調査などを実施したうえで、往時の再現のための保存修理工事を実施しました。

 

三重県指定有形文化財(建造物)

≪料金表≫
参館料
 区分 個人 団体
大人 200円 150円
高・大学生 150円 100円
小・中学校 100円 60円
※団体は30名以上

利用料金
区分
室名
午前 午後 全日
午前9時〜正午 午後1時〜午後4時30分 午前9時〜午後4時30分
主屋 1,000円 1,500円 2,000円

貸付備品 単位 利用料金
ホワイトボード 1枚 100円
電磁調理器 1台 150円
電気ポット 1個 50円

<備考>
使用時間を延長する場合の利用料金は、1時間につき1,000円とします。この場合において、延長使用時間が1時間に満たないときは、30分未満を切り捨て、30分以上は1時間とします。


≪使用及び参館時間≫
 午前9時〜午後4時30分まで

≪休館日≫
 12/29〜1/3

≪アクセス≫
 近鉄伊賀線上野市駅 徒歩5分

≪駐車場≫
駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

≪各施設の案内≫
◇長屋門
  
 入交家の門は長屋門で、武家屋敷の特徴のひとつです。禄高によって門の形が決められていました。
 嘉永4年(1851年)に建て替えられた姿を基本とし、西の部屋を管理人室、東の部屋を展示室として利活用できるようになっています。

◇主屋
  
 主屋には、正面に上役が訪問した時の出入口の式台玄関があります。式台の左手にある内玄関は家族などが出入口として使いました。また、主屋の北側の部屋は接客空間で、南側の部屋は私用の移住空間でした。
 主屋の中のそれぞれの部屋は板床で、畳は敷かれていませんでした。
 主屋は現状の姿に整った文政期を基本として、屋根の鉄板をはずして茅の葺き替えを行い土間の棚、小上がりを復元し、収納されていた竈を修理して設置されています。また、座敷北側の上便所、突出部の風呂場を復元整備されています。

◇土蔵
 土蔵は、建物調査の結果によって、建設当初の姿である外壁は腰まで竪板張りで、上部は漆喰仕上げとし、軒は波型に塗篭としました。前進の建物の確認のため発掘調査も行われましたが、礎石等は確認されませんでした。


≪入交家住宅≫
伊賀市上野相生町2828番地
TEL0595-26-0313 FAX0595-26-0313

≪関連リンク≫
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